2004年5月31日月曜日

「世界の中心で、愛をさけぶ」 だぁぁぁ

250万部を売り上げた「世界の中心で、愛をさけぶ」が映画で
やっていますが、いちよう本を購入してGWに読みました・・・(遅)。
感動した人も周りにはいたみたいでが・・・。う~ん、どうなんだろうーって感じでした。
柴崎コウが出演しているので映画は観てみたい気がしますが、どうもTBSで7月から
連ドラ化されるようです。映画の出演者とは違うみたいですがね。
映画→ドラマの流れって今のフジ月9の「解夏」と同じだよな~と思いつつ。
って、「解夏」の小説があるのかな~とも思いつつ(笑)

2004年5月9日日曜日

オレンジデイズ第5話は【缶蹴】。

視聴率高そうなところは、缶蹴(カンケリ)のシーン。
ミスターチルドレンの「sign」の音楽が流れていて、イイ感じです。

ちなみに、ドラマではカンケリの時に鬼が見つけた人の名前を言ってから
何も言葉を挟まずに踏みますが、自分らは「ヤード」と言ってから踏みます。
(つまり「○○○見つけ、ヤード」と言って踏む・・・。)
これって実は、地元でも小学校単位で異なることが判明しております。
飲み会でもネタになるので話に詰ったときに、盛り上がるネタになります。
ところで、同じ小学校ネタということで、ナカナカ使えるのが
「ソフト麺」です「ソフト麺」は関西より西の方には、なじみが無いみたいです。

茨城の極狭い地域の話題ですが、ドラマには茨城出身の「白石美帆」が出ています。
さすがTBS専属タレント!・・・(オレンジデイズはTBSドラマです!)。
フジテレビの「ミムラ」みたいだ!。ちなみに「ミムラ」はフジテレビ3クール連続
ドラマ出演しております!「たけしの平成教育委員会」でナカナカの才女振りを発揮していたなー。

それより、来週予告に「永井大」が出ていたけど、どんな関係なんだ~。
早く第6話を見たい・・・。

2004年5月2日日曜日

オレンジデイズ第4話は【対話】。

今回は対話がキーワードかな~。

1シーン目での5人での話以外は2人の会話が強いと感じる。
(ここで手話が出来ない人が1名暗黙的にクローズアップされる。)
特にカイとサエの手話での会話が長く続くシーンはとっても
印象的だった。

あと茜が見たノートの字はカイの字じゃないよ・・・。
カイが届けてくれと言ったから勘違いかな~。
あれはカイが借りていたんだよ。つまりあの字は・・・。

このドラマは、つくりが良く出来ているというか好みに合っているので
毎回見ているけど段々と小西真奈美の演じる役が、少しキツメに感じて
いい味出している(っていうか要らない役?)。