2008年12月21日日曜日

ごろく

枠を知っているから、枠を外れられる。

仕事も楽しく、かっこよく。仕事を自慢せよ。

努力した人が必ずしも、成功者にはなれない。
しかし、成功者は、努力を怠らない。

「思う」は使わない。「考える」は使う。
「そう思います」はだめ。「そう考えます」はいい。

かならず批判はしない。意見をいう。
No はだめ。Yes,but はいい。

悲観的にならない。楽観的に。ポジテブ。ポジティブ?

マックのハンバーガーより、美味しいハンバーガーは作れかも。
でも、マックみたいに経営はできない。

起きていることが、正しい。

常識ってなに。

本は3回読む。1回目は流れ。2回目はわからない単語を調べる。
3回目で読みはじめる。

忘れられるから、覚えられる。

自分で勉強することよりも、他人に教えることが難しい。
だから、他人に教える。

自分は自分しか知らないかも。
他人は、自分を含めて100人知っているかも。だから、他人に聞く。

悩んで悩んで、考えて考えて、そして他人に聞く。

熱く語れる。情熱的、パッション。

批判する人、嫌いな人ほど、よく付き合うこと。

楽しいキャッチフレーズをつかう。印象に残る。
わかりやすい。

暴走する。ブレーキを踏んでくれる人は、必要な人。

分析する。最低、3つ考える。

「うまい、やすい、はやい」順番が大事。

悩むことはいいこと。考えることはいいこと。
対象があるのだから。

ネクタイ締めて、稼げるならネクタイ締めます。

会社は、環境を提供してくれる。仕事は提供してもらいたくない。
仕事は、自分でつくる。

失敗する。どんどん失敗する。
積極的なチャレンジと好奇心を。

リーダーは、朝令暮改。
リーダーは、下の意見を聞く。

未来に青空を残す。
10年後に、青空を見上げている、子供たちをみたい。

すべてを疑う。常識さえも。自分さえも。

お金の使いかたは、3つ。投資、貯蓄、浪費。

お金は血液。まわす。

仕事に行き詰ったら、休む。休むのも仕事のうち。
(人生最大級の)深呼吸を、30回する、10分かかってもいい。

好きなキャラクターをつくる。
なぜ好きか、あつく語る。

山田太郎様 と 山田太郎さま は違う。
「様」と「さま」の印象は違う。

人を知るとは、その人が何に対して怒るかを知ること。

社長は、社員の顔色を伺わない。
でも、気持ちは受け止める。

スピードが大事。
即断するために、たくさん学ぶ。

結局仕事は人。人脈はひろく。

自分がされて嫌なことは、他人にはしない。

仕事よりも健康が大事、家族が大事。

人生の3分の1は、仕事している。
だから、同僚は家族。人間関係は大事。

差別はする。
だから、差別しないこともできる。

社長の仕事は、銀行、人事、経営判断など。
それ以外は、社員に使われること。だから社員は社長を利用する。

チャンスの神様の、前髪をつかむ。

ラインアップ(商品構成)は、自分できめない。きまらない。
顧客が決めること。だから、ドンドン新しいことを提案して、
顧客に決めてもらう。それで、ニーズがわかる。

起業すること賛成。踏み台になるよ。

単行本の巻数?

マンガをよく読みます。

今日、本屋に行きました。

いつも買っているマンガの単行本が発売されていたような・・・。

何巻まで買っているかって、意外と忘れてしまい・・・。

平積みなので、おそらく新刊と考えて購入・・・新刊だったので、大丈夫でした。

高校時代に、あるマンガの同じ巻を購入してしまい、かなり凹みました。

月刊マガジンは、さすがに同じのを買うことはないのですが。

単行本に関しては、表紙だけではわからなく。

現在の巻数と合わせて、ここにメモしておきますか!


  • アタック(9巻)

  • 黄金のラフ(24巻)

  • 頭文字D(38巻)

  • HUNTER×HUNTER(26巻)

  • リアル(8巻)

  • PLUTO(6巻)

  • とめはねっ!(4巻)

  • 聖☆お兄さん(2巻)

  • 宇宙兄弟(4巻)

  • 聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS(11巻)

2008年12月7日日曜日

なんか力もらった。

なんか力もらったです。

オバマ 演説(字幕): 11.4 勝利演説 1/2



オバマ 演説(字幕): 11.4 勝利演説 2/2

2008年12月1日月曜日

Google OS

SaaS 方式のGoogle OS? あったら、ぜひ利用したいですね。

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「Google OS」は存在する?

12月に入ってから Microsoft の OS を使ったインターネット訪問者の割合が90%を切ったという Net Applications の統計が、ちょっとした騒ぎを巻き起こした。当然のことながら、反 Microsoft 派にとっては喜ばしいニュースだ。

それはさておき、Net Applications は「Google.com」というドメインからのアクセスにおかしな点があることに気づいた。Google.com からアクセスしているのは Google の従業員であって、同社の検索エンジンを使っている一般ユーザーではないはずだ。Google.com からの訪問者のうち、3分の2は使用している OS が明らかで、Net Applications の調査でも記録に残っている。

ところが、残りの3分の1に関しては OS が認識できなかった。Net Applications の検出システムは、『Unix』や『Linux』のほとんどのディストリビューションをはじめ、あらゆる主要 OS を検出できるにもかかわらずだ。Microsoft の本社内部のみで導入されている次期 OS『Windows 7』でさえ認識できるようになっている。しかし、Google が使用している OS だけは確認できなかった。

では、Google は何を隠そうとしているのだろう? 同社に問い合わせてみたが、噂や推測に対してはコメントするつもりはないとの回答だった。しかし、業界観測筋の中にはその答えを知っていると考えている人たちがいる。長らく噂になってきた、サービスとしてのソフトウェア (SaaS) 方式の「Google OS」だ。

The Sageza Group の社長 Clay Ryder 氏は、「OS というのはハードウェアとソフトウェアが連携する部分に関連するものだから、Google がアプリケーションインフラストラクチャを開発している可能性はあると思う。ただ、Google はそのような事業に進出していない」と語り、次のように説明した。

「しかし、ネットワーク アプリケーションを構築するためのインフラストラクチャならば、Google がそういったものを開発することはあるだろう。これまで無料のアプリケーションをいくつも発表してきた Google だが、やがては昔ながらのやり方でいくらか利益を上げたいと思うこともあるだろう。どこでも使えるネットワークアプリケーションのインフラストラクチャを開発したいと考えたとしても、それは大いに理にかなった行動だ」